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1月の食費

今月は楽勝に目標の1万円以下をクリア!038.gif
そりゃそうだろう、先月あれだけ欲求に任せて散財していればストレスもまったく溜まってないし、喰い切れないくらい買いこんだ食材もまだ余っている。

お正月のお餅、お節の消化で優に一週間以上はかかっているし、中盤風邪ひいて食欲がなかった時もあった。
ま、普通に調味料の趣味買いさえしなければ十分収まる、ってことかも。

内訳

主食      940円
主菜     1670円
副菜・惣菜  1240円
嗜好品     930円
調味料    1100円
酒類     2320円
外食        0円

合計     8200円

酒代抜いたら5900円だって(笑)037.gif

総合計で8200円は優秀だろう、と自己満していたら、昨年の1月は6820円だと!我ながらビツクリ!005.gif
いったいどんな食生活をしてたんだ???039.gif

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*注
主食=米・麺・パン・パスタ・粉類など(でんぷん系)
主菜=肉・魚介など(たんぱく質系)
副菜=野菜・果物・惣菜など
嗜好品=お菓子・肴・飲料など
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by lltj | 2013-01-31 22:17 | その他 | Comments(2)

Dinner

昔から、マンガにしてもテレビドラマにしても料理ネタのものが結構好き。
多分、「包丁人味平」が最初だったような気がする。
「美味しんぼ」にはどっぷりハマった。
「ランチの女王」はキャスト豪華だったが竹内の演技がいまいち自分的にハマっていなかったな。
「味いちもんめ」や「あんどーなつ」などマンガの原作を実写化するとどうもイメージが・・・
最近では昨年放映していた「孤独のグルメ」がドラマではないかもしれないがお気楽に観れてよかった。
そして今フジテレビで放映している江口洋介、倉科カナ主演の「Dinner」を見ている

視聴率11%が語っているように特筆のインパクトもなく、ストーリー展開もほぼ予想できる。
平凡、ありきたりと言えばそうだが、その分気を抜いてお気楽に観れる
江口洋介の天才料理人としての異様なカッコよさ、
「孤独のグルメ」をやっていた重松豊のビミョウな暗さ重さ、
ユースケサンタマリアの似合わないシリアスさ、
八嶋のどこにでも必ず一人はいるようなチンチクリンはけっこうはまり役、
倉科カナのただ可愛いだけで許されてしまう無能な支配人役・・・
突っ込みどころは一杯あるが、けっこうハマっている(笑)

最終回は多分、料理人たちを立派に教育、指導して育て上げ、レストラン経営を立て直した江口が、
「ここのレストランはもう俺がいなくても大丈夫、十分やっていける」
の言葉を残してまたどこか次の店に去っていき、みんなで別れを惜しんでチャンチャン。038.gif
だと思うのだが、はたして如何に???

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今、学校時代のクラスメイトがイタリアに料理の修業に行っている。
既に2年経つがまだ帰ってこない。
いつ帰ってくるのかわからないが、江口のような超料理人になるのかどうか?ちと楽しみ・・・003.gif
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by lltj | 2013-01-30 12:44 | その他 | Comments(0)

キャベツ炒飯

葉ものの野菜が高い。
しかし、普通に考えたら真冬なんだから当たり前のことなんだよな。
逆に、今の時期に青野菜を食べようとする時点で自然の摂理に反する贅沢行為なんだろうな。
買えるだけでもありがたいと思わねば。
お百姓さんに感謝、である。

それにしてもキャベツも高い。
普段ならついついむいてしまう一番外側の葉っぱももったいないと思うのだが、この葉っぱ、葉が硬いだけでなく芯も筋も硬い。
色々試したのだが普通に炒めても焼いても、グダグダに煮てもいまいち筋が残る。
今回は粗みじんにして炒飯にしてみた。
粗みじんに刻むとさすが硬い筋も気にならなくなり普通に食べられるようになった。

ただ、炒める手順がいつもの炒飯、
玉子⇒ご飯⇒具材⇒調味料⇒仕上げ・・・
だとキャベツの硬い筋が炒まりきらないのでちと手順を変えた

まず冷凍ご飯をレンジに入れてチンして温める。
その間にキャベツの葉を粗みじんに刻む。大外の葉1,2枚ぐらい
あら熱が取れたご飯に卵1個入れてよく混ぜる。
中華鍋に油熱し、粗みじんのキャベツ炒める。
色が鮮やかになって、芯や筋の7,8部まで火が通ったところでご飯投入。
ご飯がパラパラになるまで炒まったら調味。
今回は純中華風に
鶏がらスープの素、ぱらり・・・小さじ1/2ぐらい
エビ塩、ぱらり・・・小さじ1/3ぐらい
中国醤油、たらたら・・・小さじ1ぐらい
ごま油、一振り
花椒、パラパラ
仕上げに小エビ、青のり、ゴマ振った

炒める前にご飯を玉子でコーティングしてしまう炒め方、いわゆる陳健一先生の言うところの「黄金炒飯」。
本来は家庭の弱火ではパラパラ炒飯にするのが難しいことへの対策方法だが、この手順だとキャベツの筋や芯もちゃんと炒まるし、ご飯や卵の方も炒め過ぎることもないだろう、と応用してみた。
結果オ~ライ!!美味くいった。049.gif

お味は中国系調味料を使うといつもの炒飯とはまた違った味覚で新鮮。

美味しく頂きました。037.gif

材料費?
ざっくりで、ご飯30円、卵10円、キャベツ15~20円、他調味料など20~30円ぐらい?
全部で70~90円ぐらいじゃないのかな・・・

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食べ終わってから気がついた、ハムもあったんだ・・・
入れればよかった・・・
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by lltj | 2013-01-29 12:40 | 主食 | Comments(0)

お手軽サバ味噌

久々の魚料理。
が、料理と言えるほどの調理はしない。
お手軽、と言うより手抜き調理。

サバの味噌煮の本格的な能書きは、
●下準備で熱湯による霜降りで臭みを抜く、
●皮目に飾り包丁入れて味が染み込み易くする
●煮汁をサバにかけながら仕上げる
●みりんで照りを出す
などなど・・・色々ある。

が、ほとんど無視。
だいたい使うサバが生のサバではなくいつも特売で売られているノルウエー産の冷凍サバ。
冷凍だし、すでに少し塩気がついている時点で料理人から言わせると
「フン!アウト!!」050.gif
のレベルだろう。(笑)

まず鍋に100~150ccぐらい湯を沸かして
ダシの素ほんの一振り
砂糖小さじ2入れる
味噌小さじ1~2溶く
酒少々たらす
醤油少々たらす。
解凍したサバを適当に切って
沸いている汁に入れ、
千切りにしたショウガ適当に乗せ、
落としぶたして7~10分ぐらい中~弱火で煮込む。
完成。
皿に盛る

しかし、こんな手抜きで作ってもご飯と一緒にさっさっと食べる分にはほとんど問題なく美味しく食べられる。
そんなに臭みも感じないし、煮汁に付けて食べれば、身の奥まで味噌の味が浸みてなくてもなんも問題ない。
煮込みすぎるとしょっぱくなるのを注意さえすれば思っている以上に簡単にできる。

材料費も冷凍サバが77円で他、ショウガ、味噌、調味料合わせても100円かからず安く上がる。
サバの味噌煮の缶詰より量もあるし安くて美味しい!

節約料理の強い味方と思う003.gif

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ちなみにサバの味噌煮の缶詰はほとんど買うことはないが、水煮缶は好きでよく買う。
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by lltj | 2013-01-28 14:22 | 主菜 | Comments(0)

タピオカ冷やしあんこ乗せ

白玉ぜんざいにしようか迷ったが、ちと嗜好を変えてタピオカを茹でて冷やし、冷たいあんこを乗せてみた。
思った以上にイケる!049.gif
自作のあんこは甘みすこし抑えめにしてあるし、なおかつ冷やしてあるのでくどくなくすっきりした甘さでタピオカとの相性もいい。
ちとお勧めかも。006.gif

ただ、使ってるタピオカが大粒のパールタピオカなので茹でるのに1.5~2時間近くかかるのが少々難。
小粒タピオカなら20~30分で茹でられるのだがどうも大粒の方が食べた感じが好きでそっちを使っている。

食べるのに10分もかからないのに2時間の調理はちと悲しいかな。007.gif

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しかし、タピオカ、って言うとなんでココナッツミルクなんだろうな・・・・?
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by lltj | 2013-01-27 05:31 | 嗜好品 | Comments(0)

炒り豆腐丼

今月は昨年末に仕入れた餅やらお節などの正月用食材で前半はあまり買い出ししなかったし、先週の風邪でダウンなどもありまだそんなに食費がかかっていない。
ま、先月の散財の戒めもあるし、残り後5日も質素な食生活徹するつもり。

ということで食費のかからない炒り豆腐に。

材料
豆腐1/2丁=15円
卵1個=10円
きくらげ2g=10円
干しエビ一振り=5円
白ゴマ一振り=2円

ご飯0.6合=30円

調味料
カツオだし一振り=2円
醤油小さじ1/2=2円
ゴマ油小さじ1=4円

材料費=食材72円+調味料8円=80円ぐらい・・・
ご飯、調味料も全部含めてこの見栄えで80円は上出来と思う038.gif
欲言えば緑の青ネギなども加えればもっと見栄えがよかったが在庫がなかった、残念・・・

作り方は
中華鍋にごま油熱し、
水切った豆腐入れて適当に崩し、
戻して刻んだきくらげ加えて、
溶き卵まわし掛け炒り合わせて、
ダシ振って
醤油たらして
ご飯に盛り付け
ゴマ振って
小エビ散らして
完成

安くて簡単な割りに美味しくて栄養もそこそこある。
節約メニューにはお勧めと思う。

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by lltj | 2013-01-26 15:09 | 主菜 | Comments(0)

ミートボールのトマトソースパスタ

ちょくちょく通っている道沿いにアラビックレストランがある。けっこう有名な店らしいが中で食べたことはまだ一度もない。
お店の前にイランやトルコなど中近東あたりから入ってきた食材が売られている。
昨日通ったらいつも100円で売られているロングパスタが50円の特売になっていた。
な、なんと500g=50円は安いだろう!!!005.gif
もちろん、デュラム小麦のセモリナ粉の本物。ただ原産国がトルコと言うだけでこうも安くなるものらしい。
もしかしたら、同じデュラム小麦でも産地によるブランドのクラス分けがあるのかも・・・と思ってしまった。
たとえば、魚沼産こしひかりと茨城産こしひかりで値段がまったく違うように。それこそ同じこしひかりでも中国産とかベトナム産だったらほとんどブランドの価値がなくなるのと一緒なのかも。

そんなこんなの勘ぐりはあったがそれにしても安い、思わず買ってしまった。
あまりに安いので2袋買おうかとも思ったのだがぐっと我慢して一袋に抑えた。
多分賞味期限ギリなのだろう、ウチに帰って裏を見てみたらしっかり消されていた。
さすがアラビック!(笑)
昔、中東で彼らと一緒に仕事をしたことあるが、これくらいの荒業は平気でやる。
ま、乾燥パスタの賞味期限など1,2か月過ぎたところでどうってことないだろうし全然問題なさそう。

さっそくのパスタ料理。
冷凍のミートボールがあったので、玉ねぎ、きくらげとトマトソースで炒めたお手軽パスタ。

材料
パスタ100g=10円
冷凍ミートボール90g=30円
玉ねぎ1/3=10円
きくらげ2g=10円
粉チーズ一振り=10円
オレガノ一振り=3円

調味料
塩小さじ2=2円
トマトソース大さじ3=20円
イタリア七味2振り=10円
オリーブ油大さじ1=8円

材料費=食材75円+調味料40円=120円ぐらい・・・

これで、120円前後なら十分安いでしょう065.gif
パスタの味も国産のものと変わらず美味しかった。001.gif

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500g=50円のロングパスタ
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「デュラム・セモリナ」に関する能書きは
******
パスタは小麦粉と水だけから作られる自然食品。
そしてデュラム・セモリナと呼ばれる小麦粉だけから、パスタならではのおいしさが生まれます。デュラム・セモリナとは、デュラム 小麦を粗挽きにしたもの。パンや天ぷら粉に使われる小麦とは種類 が違うものです。その特長は、良質のたんぱく質を多く含み、弾力 性に富んでいるので生地の形成がしやすく、ゆでてもコシが強く形がくずれにくいこと。まさにパスタにぴったりの小麦粉です。
日本のパスタは、もちろんデュラム・セモリナ100%。 デュラム小麦は地中海沿岸、中近東、アメリカ、カナダなどの各地で生産されていますが、日本のパスタには、カナダやアメリカで生産された、たんぱく質含有量 の多い良質のものが使われています。
良いパスタの見分け方
●デュラム・セモリナ使用の表示がある
●透明度が高く、コハク色でつやのあるもの
●白い斑点やひび割れのないもの
●弾力性に富み、折ると済んだ音をたて、折れ口がガラス状になるもの
この4点がおいしく品質のよいパスタのポイント。でも包装されて中身がよく見えない場合もあるので、JAS (日本農林規格)のマークのついた製品を信頼の目安にすることをおすすめします。JAS規格では、原料、製法、製造する場所・設備、さらには品質管理責任者などを厳しく規定し、着色料、麺質改良剤、保存料の使用を一切禁止しています。また安心・安全にご使用いただけるよう、JASの製品には必ず品名、原材料名や内容量 、賞味期限、保存方法、調理方法(ゆで時間)、製造者が表記されています
(by 日本パスタ協会)

ほかにも<「デュラム小麦のセモリナ」ってどんなパスタ?(NEVERまとめ)>などに詳しく解説があり、こんなことも書かれている。↓↓↓↓

マカロニ類(パスタ)原料について、デュラム小麦以外はマカロニ類には当てはまらないとする改定案を農林水産省が公表しています。
日本では、20年ほど前はほとんどデュラム小麦と強力粉のブレンドでパスタを作られていましたが、現在ではデュラム100%がほとんどです
イタリアでは、乾燥パスタは「デュラム小麦」を使っていて「セモリナ」でなければならないという法律がある
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by lltj | 2013-01-25 16:11 | 主食 | Comments(0)

コンビーフカレー

コンビーフは好きで、ランチョンミート同様、非常食としてたいてい常備している。
どちらも非常の時、火がなくてもそのまま食べられる。
かたや豚、かたや牛の違いがあるが、そのまま食べるときは、どちらかと言うとコンビーフの方が好きかな。

以前は「ノザキ」や「明治屋」など国産の小さい缶(100g)のものを買っていた。
非常時でもないのに夜中に腹が減った時、あの付属の巻き取り鍵でキリキリ巻き上げてパカッとあけてコンビーフだけをそのままむしゃむしゃかじっていた。
一缶食べつくすと満腹感、満足感があり十分幸せな気分になれた。

が、最近は安さにひかれて輸入物のデカイ缶のコンビーフを買ってしまう。(下の画像)
もちろん、牛肉100%
原産国「ブラジル」
量が340gと3倍以上詰まっているのに値段は国産の100g缶より安いくらい。ついこっちに手が伸びてしまう。

ほぐしてアミ状になっているビーフ自体の味はそんなに悪くはないのだが、缶の底の方になると牛脂(ヘッド)の量がちょっと多い。
スーパーなどですき焼き用の肉の隣に「ご自由にお持ちください」と棚に置いてあるアレである。
牛脂は食べ過ぎるとラードの時よりその脂によるダメージでかい。すぐに食傷気味になる。
国産のコンビーフ缶は日本人に合わせているのか牛脂の量はそれほど多くなく最後までむしゃむしゃ食べれたが、この輸入品のコンビーフ缶は最後の方はそのままむしゃむしゃ食べるのにはちと躊躇してしまう。
それと塩気が国産よりだいぶきつい。

これらは、安いから脂が多い・・・と言うのではなく、肉に対する食文化の違いだと思う。
欧米、南米系など肉食系の人たちにとってこの程度の牛脂の量は普通なのだろうと思う。
逆に日本のコンビーフ缶のように牛脂が少ないとあっさりしすぎて物足らなく感じるのかもしれない。

ということで前日、前々日にチョボチョボ使ったコンビーフの最後の残りは今回はカレーに使った。
これだと、牛脂はカレーに溶け込んでクドさと言うより逆にコク出しになって丁度いい塩梅に使える。
冷凍ストックしてあるカレーベースにコンビーフ、ジャガイモ、きくらげを入れて適当に煮込んだ。
(最近はカレールーを使わず、炒め玉ねぎやカレー粉、ダシ、調味料でカレーベースを作って冷凍保存しておいて、食べたい時に適当に具材をあしらうようにしている。)

十分に美味しい。
食べていて気がついたのだが、コンビーフのアミ状になった牛肉の食感は「ボンカレー」の肉感にそっくりだった。
ボンカレーも牛肉100%と謳っているが、あんがいこんな肉を使っているのかもな・・・

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おまけ、コンビーフの蘊蓄
*****
●そもそもコンビーフとは、塩漬けした牛肉のことです。
コンビーフは英語で「CORNED BEEF」といい、CORNEDは塩漬けという意味ですので、CORNED BEEFを直訳すれば、「塩漬けの牛肉」ということになります。現在のコンビーフは、塩漬け(JAS法では、塩漬はえんせきと言います)した牛肉を煮沸して、ほぐした後、一般的にミンチ肉、食用油脂、塩、調味料などを配合したものになっています
●コンビーフが台形(「枕缶」と言います)なのは、面積が大きい側から肉を詰めることにより缶の中の空気を抜き、肉の酸化を防ぎ、保存性を高める効果があるためです。
川商フーズでは、1988年から丸型の缶を採用したコンビーフも販売していましたが、やはり枕缶の人気が圧倒的に高く、今に受け継がれています。
また、付属の「巻き取り鍵(まきとりかぎ)」で開けるというお馴染みの方式は、コンビーフ缶詰が日本で発売された1950年に採用されたものです
●コンビーフ独特の台形の缶は、1875年4月6日、米国シカゴの食肉業者ウィルソン氏により特許登録されました。
このことにより、4月6日が「コンビーフの日」とされています
●100gのコンビーフ缶詰を製造するのに約140gの牛肉が使われています。
塩漬工程を経ることで肉を柔らかく保ち、肉をほぐすことで繊維質の食感が引き出されています。
一見コンパクトな100gの缶詰ですが、牛肉の旨みと栄養が凝縮された一品です。
(by ノザキ)
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by lltj | 2013-01-24 13:31 | 主食 | Comments(0)

コンビーフ乗せパエリアもどき

前日に引き続いて手抜きメニュー。
素食の原点(?)と言うか質素と言うより貧素かな・・・037.gif

普通にパエリアと言うとシーフードや肉、野菜がふんだんに盛られた豪華絢爛なメニューを想像する。
そして、パーティなどでの大人数の時やレストランなどでも数人分用の大皿メニューを連想する。
個食で「パエリア」、って言うとなんか一人焼き肉や一人鍋と同じような少し寂しいイメージにつながる気がするは気のせい・・・?
それに豪華絢爛な材料を一人分だけそろえるのもけっこう至難の調達。

そんなこんなの負のイメージにも関わらず、ウチでは意外と作ることが多い(笑)
と言うのは、豪華絢爛なトッピングに見栄をを張りさえしなければ、冷蔵庫の残り物でけっこう簡単に作れるから。
その素になるのが、「パエリアの素」(下の画像)。
ダシ、スパイス、サフラン、塩気などが全部調合されているので超簡単。

個食用の小さなフライパンでお米をオリーブ油でチャチャっと炒めて湯で溶いたパエリアの素をジャブっと注いで炊き上げるだけ。
そして蒸らしの前に適当なトッピングを散らしてふたして蒸らせば出来上がる。
もちろん、火を通す必要のあるものや硬い根菜などは炊く時に一緒に入れる必要があるがそのへんの判断は作る人にお任せ。
ちなみに冷凍のシーフードを乗せる時は炊き上げた後、蒸らしの時に乗せないと身が縮んで悲しい見栄えになるので要注意。→<お手軽シーフードパエリア>


今回は前日のコンビーフの残りをトッピングした。
もう少し緑や赤の野菜でも加えればもっと豪華に見えるのだろうが、なんせ完調に戻ってない今は野菜刻むのすらメンドイ。

味的には、コンビーフのくせのある味と塩気が思った以上にパエリアの素にマッチしていて、これだけでも十分美味いので個人的には満足している。
お米は少しお焦げができるくらいの硬めに炊き上げた方が美味しい。

お値段的にはお米とコンビーフ、調味料全部足しても100~120円ぐらいのもんだと思う。

だいたいバレンシア地方の質素な農民料理が発祥らしいが、質素な農民がいつもいつも豪華絢爛なパエリアを食べていたとも思えないのだが・・・
「つい近年までは、オレンジの果樹園で働く農民たちが、そのオレンジの木の下でパエリアを昼食として調理する姿が頻繁に見かけられたという。」
(by ウィキペディア)
柳田國男の解説する「ケ」の日常の昼食に「豪華絢爛」はありえんだろう、と思うのだが・・・039.gif

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パエリアの素
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ちなみにパエリアの語源は
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     (by 語源由来辞典)
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by lltj | 2013-01-23 14:41 | 主食 | Comments(0)

ひよこ豆の煮物というかスープというか・・・

久々、年末来の煮豆シリーズ、今回はひよこ豆に挑戦。
体調がまだ完調ではないので、手抜きで作れそうな楽で簡単な煮物にした。
最悪失敗したときは冷凍してあるカレーストックにぶち込んで煮ればなんとかなるだろう、とまったく完成予想図も思い描かずその場その場で適当に作った。
が、けっこう上手くいった。

とりあえずひよこ豆を一晩水に浸けた。
浸漬させた豆をに多めの水加えてコトコト柔らかくなるまで茹でる。
好みの柔らかさになったらブイヨンを加える。
味付けは和でも洋でもいいのだろうが、ひよこ豆と言うとどうもインドとか西洋料理のイメージがあって深く考えることもなくついブイヨンにしてしまう。
あとは塩、コショウで調味して基本的な味付けは完成なのだが、あまりにもさみしいのでコンビーフを適当に入れて煮ほぐした。
塩も単なる塩ではなくハーブ塩でアクセントをつけてみた。
仕上げにパセリ浮かべた。
時間は少しかかるが(煮豆に2時間ぐらい、味付けに15分ぐらい)がじつに簡単で大して気合もいらず作れる。

簡単な手抜き調理の割りに味はイケる038.gif
ひよこ豆は大豆や小豆などとはまた少し違ってホクホクホロホロした感じが新鮮でおいしい。
コンビーフのくせのある味や塩気との相性もよく、なんだかよくはわからないがハーブのアクセントも効いていた。
美味しく頂けた。037.gif

ちなみに今回つかったブイヨンは年末に散財に狂った時に買った超高級「野菜ブイヨン」(下の画像)
よくわからんがスイス製だそうだ。
クノールやマギーのブイヨンとはちと味の系統が違うのは確か。

ハーブ塩も年末、ついふらふらと入ったハーブティー専門店で欲しい欲しい病に冒されて買ったもの。(下の画像)
まったく我ながらアホですね・・・007.gif

でも、ま、そのアホさの結果が美味しい味付けになれば「それもまた楽し」ですね。

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野菜ブイヨン
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ハーブ塩
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ひよこ豆の蘊蓄は・・・
原産は西アジア。現在、もっとも栽培が多いのはインド。「ヴェーダ」にもその名が登場するほど、インドでは重要な食べ物です。
日本では「エジプト豆」なんて呼び名もあります。
学名はCicer arientium。cicerはギリシア語で「子羊の頭」という意味だそう。世界では他にも「鷹の顔をした豆」「小さい鼻」など好き勝手な名前で呼んでいるようす。
スペイン語で「ガルバンソ(garbanzo)」といい、こっちのほうで知っている人も多いかもしれません。なぜスペイン語かといえば、戦後、メキシコから輸入されて広まったため。ちなみに、「ガルバンゾ(ー)」と英語風に濁ったりのばしたりするのは、あまり好ましくありません。
インドでは「チャナ(chana)」「グラム(gram)」「ベンガルグラム(bengal gram)」など。英語では「チックピー(chick pea)」、イタリア語では「チェーチェ(cece)」。
ひよこ豆の料理法は多様です。日本では甘い煮豆や水煮缶を見ますが、それはほんの一部。たとえばインドではひよこ豆を粉にした「ベサン(besan)」という粉があり、天ぷらのような揚げ物(パコラ)の衣、各種菓子の生地にも使われます。挽き割りにした「ダル」(これについては後にどこかで説明します)も食材としてポピュラーですし、スープなどに多く用いられるのは言うまでもありません。若く青いひよこ豆は枝豆のように食べるそうですし、ひよこ豆を使った豆腐、きな粉なども存在するようです。
中近東でもペースト状にしてコロッケにしたり、煮物に入れたりと大活躍。イタリアでは「パスタ・エ・チェーチ(pasta e ceci)」という「おふくろの味」が知られています。
いずれにしても、ほっこりした歯触りと嫌みのないうま味が特徴でしょうか。
(by hiyokomame.com)
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by lltj | 2013-01-22 14:06 | 主菜 | Comments(0)

個食は、準備→仕込→調理→食事→片付までがワンセット。豪華さよりも簡潔さ!


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