カレーうどん

カレーを一食分だけ作るのはけっこう難しい。

食材の小分けも大変だし、煮込む手間と時間は普通の分量の4~8食分を作る時とほとんど変わらない。

そのうえ、食材費は逆に割高になってしまう。

それこそ市販の一食分のレトルトカレーを80円~100円の特売の時に買ってきて、それに少し具材やガラムマサラなどの香辛料を加えれば十分美味しい普通のカレーになるし、手間も経済性も抜群に良くなる。

と言うことで、非経済性、非効率性を避けるためにカレーはいつも5~8皿分を作っている。
そして作った時に1,2食分は食べて後は一食分ずつ冷凍保存する。
3,4日ぐらいなら喰い続けても飽きる事はないのだが、一気に食べきってしまうのがなんかもったいない気がして、わざと数日、数週間経ってからポツポツ食べている。

まったく普通でなんら変わったところもない。

問題は、カレーを作り終わった後の鍋にこびりついてるカレーの処理方法。
そのまま洗い流すのがもったいない、と思ってしまう。

エコ?節約?資源の無駄遣い防止???・・・
そんなシャレた感覚ではなく、単なる貧乏人の発想。

よくやるのが
☆食パンなどで鍋はだのカレーを拭きとりながら食べる
☆最後のカレー時にご飯に盛り付けるのではなく、鍋にご飯を入れてそのまま鍋ごと食べる。
☆鍋に顔を突っ込んで舌で舐め取る。
など・・・である。

注:鍋に顔を突っ込む時は、顔全体が汚れることの覚悟が必要。



今日は、カレーうどんにした。

鍋のカレーをほんの少し余計に残し、水を300~400cc加える。
そして、鍋はだや底にこびりついたカレーをお玉、木べら、シリコンヘラなどで綺麗に掃除しながら混ぜ合わせ、びちゃびちゃのカレースープにする。
それに、カツオダシ、ホンダシ系の和風だしを適当に加える。
火にかけ沸騰させ、酒と醤油をチョロっと垂らす。分量は好みで。
カレーの味が薄いようならカレー粉も少々。
自分は隠し味的に中濃ソースをホンの少し加えた味が好き。なんか和風っぽさが増幅される。
ちょっととろみを出したければ最後に水溶き片栗粉を加える。

それを丼や土鍋に移して、茹でたうどんを加えて出来上がり。

具が何もないのも寂しいので、カレー鍋の処理の前に茹で卵を一つ作っておき、カレー汁を煮込む時に車麩と一緒に入れて少し煮込んだ。


材料費
カレー、0円(残り物)
卵、10円
車麩、15円
追加調味料、5~10円
うどん20円(冷凍うどん)

カレーうどん一杯、約50円。

ちなみに冷凍うどんは業務用スーパーで売られている小分けタイプで10玉=198円。
小分けタイプと言っても一玉=125gあり普通の一食分には十分の量がある。お気にの食材。


うどんも美味しかったし、カレーを煮た鍋も無駄なく綺麗になって後始末もチョ~楽になった。
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# by lltj | 2012-02-26 10:30 | 主食 | Comments(0)

杏仁豆腐

先日のクリームシチューを作るために買った牛乳がまだ残っている。

そのまま、飲みきってしまえばいいのだが、実は乳糖不耐症ですぐ腹がゆるんでしまう。

せっかく飲んでカルシウムや他の栄養を摂ったつもりでも、直ぐに出てしまいまったく飲んだことにならない実に残念な体質。007.gif

と言うことで、もう少し無駄にならない方法で飲むようにしている。


今日は、杏仁豆腐にしてみた。

と言っても本物に使う杏仁や偽物に使われているアーモンドエッセンスもないので、代わりに濃縮バニラで香り付けをした。

普通に美味しい「杏仁豆腐もどき」。
お店や、食品メーカーのように洒落て命名すれば「杏仁豆腐風」037.gif


作り方は、

牛乳300cc(冷やす容器の容量に合わせた)+砂糖15g+濃縮バニラ数滴+粉寒天3g

これを混ぜ合わせ、火にかけ、沸騰させて、2,3分良く煮溶かす。

後は容器に入れて粗熱取って、冷蔵庫で冷やすだけ。


ほとんど手も汚さず、と言うより、手を濡らすこともなく簡単にできる。

たまにはお薦めかも006.gif

材料費=約50円。


ちなみに杏仁豆腐の能書きは・・・
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本来は薬膳料理である。すなわち、喘息・乾性咳嗽の治療薬であるアンズ類の種(杏仁(きょうにん)、中国語では「シンレン(xìngrén)」)の中の「仁(じん)」を粉末にしたもの(杏仁霜)をその苦味を消すために甘くして服用しやすくした料理である。しかし日本では完全な嗜好品であるため、杏仁を使っていないものが多い。また、杏仁には薬品用の苦みの強い苦杏仁と食品用の苦みの弱い甜杏仁があり、杏仁豆腐に使用されるのは後者である。
現在、日本で杏仁豆腐として売られているものはアーモンドの粉から作られる。アーモンドと香りが似ているため、スーパーで売られている杏仁豆腐にはアーモンドエッセンスがかかってる物が多い。しかしJAS規格がないため、製造、表示方法に関しては特別な規格はない。そのため表示は「加工食品品質表示基準」に従っている。家庭では牛乳にアーモンドエッセンスもしくはアマレットを加えて作られるようになった。普段見かける杏仁豆腐は、甘く味付けしたシロップとフルーツを合わせたフルーツポンチかみつまめに近いものである。
固めに作ってひし形に切りシロップに浮かべるものと、柔らかめに作りプリンのように食べるものがある。
(byニコニコ大百科)
ーーーーーーーー
だそうだ。

今日作ったのは粉寒天で作った固めのもの、機会あれば、ゼラチンで作る柔らかめもUPするつもり034.gif
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# by lltj | 2012-02-25 13:26 | 嗜好品 | Comments(0)

若鶏の特売

どうも、安い!と思うとつい買いたくなってしまう。

今日の特売は、Yスーパーの「若鶏もも肉100g=39円」

ん~ん、素晴らしい!!!

勿論、国産ではなく輸入物、ブラジルから、そして解凍物、その上若鶏。。。

どこのスーパーでも国産でもなんでも、若鶏もも肉、若鶏むね肉、若鶏手羽、若鶏xxxなどの表記が一般的でなんの違和感もないし肉が若い分柔らかそうでおいしそうと感じてしまう。
でもこれ言い方を変えると、大量飼育のブロイラー肉ってことなんだよな・・・

ウィキペヂアをみると
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ブロイラー(英語:broiler)は、肉鶏の一品種。短期間で急速に成長させる狙いで作られた品種である。食肉専用・大量飼育用の雑種鶏の総称。具体的品種としてはチャンキー、コッブ、アーバーエーカなどが主なものとなる。生育がとても早く、数週間で2キロ前後の肉が取れることもあるので知られている。
ブロイラーは徹底した育種改良の研究により、過去50年間で、成長率が1日25gから100gへとあがっている。自然界の鶏は成鶏に達するのに4~5ヶ月かかるところをブロイラーは40日~50日で成鶏に達する。その急激な成長によりブロイラーの30%近くは体を支えることが難しく歩行困難となり、3%はほとんど歩行不能となっている。なお心臓にも負担がかかり、100羽に1羽は心臓疾患で死亡する
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この説明見ると、ん~ん、とちと考えさせられてしまう。
それに、昔、ハマっていた漫画「美味しんぼ」の中の話も思い出してしまう。
早く成長させるために大量の化学合成飼料を与え、なおかつ病気を防ぐためにまたまた大量の抗生物質や薬剤をそれにブチ込んでいる、と書かれていてぞっとしたことを。

でも、買っちゃうんだよなぁ・・・
だって、日本国民の大半はこの若鶏(ブロイラー)を既に何十年以上も普通に喰い続けているんだろうし・・・
それでいて健康障害が出ていると言う話はなにも聞かないし・・・
もっとも、もしかしたら、花粉症や子供のアトピー、アレルギーなどの遠因になっているのかもしれないけど・・・

まぁ、それ以前に基本「美味しんぼ」の「山岡」や「海原」のように究極でも至高でも特別のグルメでもないし・・・


取りあえず、若鶏もも肉3枚お買い上げ~。053.gif

さて、何を作ろう・・?
チョー辛のチキンカレー?
味噌味でチキンソテー?ニンニクでもいいかな・・?
根菜合わせて、そば粉まぶしてじぶ煮?筑前煮なんかも保存できるし・・・
皮をカリカリの素焼きにして北京ダック風も久々やってみたいかな・・・
チョイ辛のエスニック風唐揚げもいいなぁ・・・
でも揚げ物は油の始末がちとめんどい・・・・

ん~ん、夕方まで悩みそう・・・039.gif
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# by lltj | 2012-02-24 11:15 | 主菜 | Comments(0)

二木の菓子

久々に上野の二木の菓子へ行ってしまった。

ここはヤバイ場所、禁断のエリア。

判ってはいるのだが、たまに覗いてみたくなる。

行くたびに新しい製品の発見もある。

なんせ菓子の種類がメチャ多い。煎餅などの米菓、饅頭、キャンデー、チョコレート、輸入菓子、駄菓子、珍味、スナック・・・そこらへんのスーパーやドンキホーテなどまったく足元にも及ばない菓子の品ぞろえ。さすが、感心する。
他にも一般食品、即席めん、乾燥食品など・・・

そしてそれらに魅せられていつもついつい大量に買ってしまう。とほほ・・・008.gif

今月は、何に使ったか食費が既に1万円をオーバーしているので、もう、いいや、と言うことでまたまた買い込んでしまった。

焼きとんび、味噌焼きイカ、一口まぐろ、桜貝、小アジみりん干し、ゴボウチップス、柿のタネ、塩トマト、サーモンフライ・・・

ほとんどツマミと言うか珍味。
少し、買い過ぎてしまった・・でも至福053.gif

大勢いる中国人のお客さんはもっといっぱい買ってるんだよなぁ・・・


何度でも行きたいが、ぐっとこらえて次に行くのは数カ月先にするつもり・・・
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# by lltj | 2012-02-24 01:12 | 嗜好品 | Comments(0)

油揚げとひじきの煮もの

保存食として時々作る。
簡単で適当に味付けしてもそこそこ美味しい。
普通は副菜なのだろうが、主菜を作るのがめんどくさい時はこれだけをご飯にぶっかけてそのままかっ込むこともある。
普通に「ひじきごはん」になる。十分主菜。

それに、なんたって安い。

いつもの材料費は、
乾燥ひじき約12g=20円(40g58円)
油揚げ1枚=11円(5枚55円)
合計だいたい30円。

これで十分2~3食分はある。
一食10円の副菜。

ニンジン、シイタケなどもあれば入れるが大抵在庫がない。

作り方は、
乾燥ひじきを水で約10分戻す。
戻す間に熱湯沸かし油揚げをさっと油抜きして短冊に切る。
戻したひじきを油を熱した小鍋でさっと炒めて、油揚げ加え混ぜ、水入れる。
ダシの素、砂糖、酒、醤油適当に加えて中火で煮込む。
約10分、水分飛べば出来上がり。
ゆっくり冷まして保存。
冷蔵庫で一週間近くは保つ。

注意点は、
煮汁を飛ばすので醤油など調味料を入れ過ぎると味が濃くなりすぎる。
水を入れ過ぎると水分が飛ぶまで時間がかかりひじきの食感がふにゃになり過ぎてしまう。
水分少なめで煮る時は落としぶたをしておかないと全体に味が染みない。
ニンジンなど根菜を加える時はそちらを最初に炒めないと煮え切らない事がある。


今日は朝っぱらから作ってしまった・・・外は雨だし・・・057.gif
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# by lltj | 2012-02-23 07:59 | 副菜 | Comments(0)

赤ワイン研究者が論文ねつ造 「健康にいい」説に水を差す

赤ワインに含まれる成分と健康の関連性について研究が進むなか、米大学の有力研究者が、論文の掲載したデータをねつ造していたと伝えられた。
大学側は調査を通じて、145か所のねつ造があったと判断。これによりワインの効能そのものに疑問の目を向ける人も出始めている。
長寿に関係があるという「遺伝子」を活性化?
赤ワインに含まれるポリフェノールには、シミやシワと関係の深い活性酸素を抑える抗酸化作用があり、動脈硬化のリスクを低減するといわれている。ほとんどの植物に含まれているが、ブドウの果皮や種子まで使ってつくる赤ワインの含有量が多い。
最近ではポリフェノールの一種である「レスベラトロール」という成分が、2011年にNHKの番組で取り上げられ、国内で話題を集めている。米国の研究で、長寿に関係があるという「サーチュイン遺伝子」を活性化するのがレスベラトロールで、動物実験の結果老化現象を防ぎ、抗がん作用も確認されたというのだ。インターネット通販では、「今、大注目の成分」「高カロリー・高脂肪の食生活を続けている方にオススメ」といった宣伝文句が添えられたレスベラトロールのサプリメントが多数、販売されている。
今回、データねつ造が取りざたされた米コネチカット大学心臓血管研究所の所長、ディパク・ダス教授は、このレスベラトロールの効能について多くの論文を著していた。大学側は2012年1月11日、内部調査の結果を公表。それによると、ダス教授の論文を掲載した科学誌は11に上るが、3年間の調査の結果、論文中のデータのねつ造や改ざんが認められたというのだ。
米ニューヨークタイムズ(電子版)も1月11日付の記事で詳細を報じた。問題とされたデータの多くは、実験記録の画像イメージから見つかったという。ダス教授が採用した実験方法では、過去にも別の研究者が記録を意図的に変えた経緯があったため、科学誌では、但し書きを入れない限りはデータ変更後のイメージを載せないように指導していたという。ダス教授はそのルールを破ったようだ。
大学側は、具体的にどの論文にどのような「偽データ」が掲載されたかは説明していない。ただ米CBSニュースによると、ダス教授は共著を含め150の論文を書いており、2012年1月には「神経の保護から心臓の健全性まで、ワインとアルコールが健康にもたらす効果」と題した研究成果を共同で発表。概要を読む限り、レスベラトロールについても触れられているようだ。
連邦政府からの研究費を返還
ダス教授の専門分野は心疾患をはじめ、心臓の分野だ。レスベラトロールの研究も心臓との関係に限っていたという見方もあり、そうなればレスベラトロールの効果そのものが「まやかし」となるわけではない。
ただし、米有名大学の研究所の所長自らが「ウソ」を発表し続けていたとすれば、これまで積み重ねられてきた「ワインは健康に効果がある」との風潮に水を差すことになるのは確かだ。このニュースが流れた後、国内外のネットの書き込みを見ると、「怪しいと思ってました」「アルコールが入ってて健康に良いはずがない」と、効果そのものをすべて否定的に見る意見も出ていた。
大学側は、米連邦政府からダス教授の研究に対して支給された89万ドル(約6850万円)の返還を決め、ダス教授に対しての金銭的な支援もストップした。本人はねつ造を否定したようだが、今のところ大学からの正式な処分は発表されていない。
(JCASTニュース)

へぇ~。
赤ワインのポリフェノールの効能は昔からテレビや雑誌など、果てまた栄養本、料理本などにもよく書かれていてすでに一般化していて普通に考えていた。でも、この話も含め、ダイエットとか健康食品の能書きにはどこか胡散臭さを感じて基本あまり信じてもいない。
赤ワインを大量に消費しているイタリア、フランス、スペインの平均寿命が日本より長い、と言う話は聞いたことないし・・・
ま、赤ワインは肉料理にたまに使うくらいで飲むこともあまりないので、データがねつ造されていても自分の食生活にはほとんど関係はなさそう・・・
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# by lltj | 2012-02-23 06:42 | 食ニュース | Comments(0)

孤食から個食へ。そして粗食から素食へ。

どうも表題の「孤食」の漢字がイマイチ引っかかるので「個食」に変えた。

どちらも一人の食事を表しているのだろうが、「個食」の意味合いの中には、誰かと同じ食卓でも別々のモノを食べると言うことまで含まれるらしい。

いつも一人で食事しているので、本来は「孤食」を使うのが正しいのだろうが、この漢字にはどうも一抹の寂しさを感じてしまう。

ほとんど一人で食事しているが、そこまで寂しさは感じていない。

まぁ、逆にいつもテンションアゲアゲ049.gif、と言うほどの楽しさも感じてないが・・・

粗食についても、素食の方が感じいい気がする。

粗食と言うと伝統的な日本の食事と言う意味合いが強いらしい。
素食と言うと台湾では菜食的な意味合いになるらしい。
別に菜食ではない。質素、簡素な食事を表現したいのだが、なんとなく語感が素食の方が好き。


孤食で素食で少食だが、ただ、今日も食えると言うことのありがたみと幸せを感じているだけ・・・。040.gif



参考までに。こんなサイトをめっけた027.gif

<7つの「コ食」 孤食・個食・固食・子食・粉食・漉食・小食>

<「コショク」の主な問題例>

こじつければ、古食・己食・枯食なんてのもありそうだが・・・
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# by lltj | 2012-02-22 11:38 | Comments(0)

クリームシチュー

鶏の手羽元が安かったので、クリームシチューを作った。
レシピには何ら特筆するところもないが材料費的にはけっこう安いと思う。

鶏手羽元490g(約15~16本)=142円(100g=29円)
タマネギ1個=20円(5個100円)
ジャガイモ小粒6個=30円(18個100円)
エリンギ100g=58円(1パック58円)
牛乳400cc=56円(1L140円)
ホワイトソースの素約45g=54円(180g218円)
食材費合計約360円
(油、塩、コショウは全部足しても5円もかかってないので省略)
これで出来上がり量5~6食分になる。
一食分約60~70円。けっこう安いと思う。

ま、ニンジンやブロッコリーなどの野菜は入っていないが、キノコとジャガイモとタマネギで十分の具材になっている。
特にキノコ食感が好きでシチューやカレーなどの煮込み料理の時には何らかのキノコを必ず入れるようにしている。

約一週間の食事の分量だが、最初の一食以外は冷凍保存しておいて気の向いた時にチンして食べる。

クリームシチューは合わせる主食がご飯でもパンでもパスタでもなんでも合うのが嬉しい。
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# by lltj | 2012-02-22 02:51 | 主菜 | Comments(0)

雪だけ食べて2カ月生存 極寒の北欧で

【ロンドン18日(日本時間19日)=鈴木雅子通信員】スウェーデン北部ウーメオ近くの林道で、雪だけを食べて約2カ月生き延びたという男性(45)が救出されたことが分かった。英BBCや地元紙などが報じた。
 男性は17日、スノーモービルで近くを通りかかった人に発見され、救助隊が病院に搬送した。「昨年12月19日からずっと車の中にいて、雪以外何も食べていない」と話しているという。男性は後部座席で寝袋に入っていた状態で見つかった。発見時は衰弱しており、一言か二言話すのがやっとという状態だったが、現在は病院で回復に向かっているという。閉じ込められた理由は明らかになっていない。
 人間は通常、水だけで生き延びるのは1カ月が限界とされるが、地元紙は、男性が寒さの中で31度前後の低体温の冬眠状態になり、体力を消耗せずに生存できたのではないかとの現地内科医師の見解を伝えた。男性が発見された当時、付近の気温は氷点下30度になることもあったという。
 生物学に詳しい上智大学名誉教授で生命倫理研究所所長の青木清教授は、「冬眠は、人間でも出来ないことではない。運良く、適度に体温が下がれば、消耗を抑えられることもあり得る」と説明。「今回の男性にはクマ並みの脂肪があり、2カ月間も体力を維持できたのかもしれません」と推測した。
 また「車の中であれば『かまくら』の要領で気温が保たれる。極寒の中で体温を31度に保つには、肌が露出していないことが大切です。うまく寝袋にくるまっていて、凍死せずにすんだのでしょう」と話した。
 日本でも06年、兵庫県の六甲山で、崖から転落した男性が遭難3日目で意識を失い、ほぼ飲まず食わずで24日後に救出された例がある。当時の担当医らが「脳が冬眠するような状態になった」と説明し、人間の「冬眠」が話題となった。今回は、それよりも倍以上長い遭難からの、奇跡の生還となった。
 ◆冬眠 動物が、食料の乏しい冬季を乗り越えるためなどに、摂食などの活動を止め、代謝を低下させて冬季を過ごすこと。リス、ヤマネ、コウモリなど小型動物は0~10度まで、平熱が約37度のヒグマなどは約30度まで体温を下げ、カロリーの消費を抑える。冬眠中は基本的に飲まず食わずだが、時折目覚めて巣の食料を食べたり水を飲んだりすることもある。ヒグマの冬眠は「冬眠」ではなく「冬ごもり」だとする説もある。
(日刊スポーツ)

すごいなぁ・・・本当にこんなことがあり得るんだ。
人間の生存機能(本能)の逞しさをまざまざと感じてしまった。
それとは逆に今の日本がなんと飽食過ぎること・・・008.gif
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# by lltj | 2012-02-21 12:18 | 食ニュース | Comments(0)

チルド餃子

餃子は好きで時間があって気の向いた時はよく作っていた。

どちらかと言うと、白菜よりキャベツの方が好き、っちゅうか、食材としてキャベツの方が他に色々なメニューが出来るのでついキャベツにしてしまう。

最近はキャベツなどの葉物の野菜が高いし、どうもイマイチ作る気力がわかないのでここのところ作っていない。

スーパーの特売などで12個100円前後の値段で売られているチルドの餃子、
形はそこそこ餃子の形をしているが、中身の量が自分で作る餃子の1/2~1/3しか入っていないのがいつも残念でならない。
これだけ中身が少ないと具の食感はほとんどなく、餃子の皮を食べている錯覚に陥る。
が、作る気力がわかない時は仕方がない、最悪、鶏ガラ顆粒でスープ作って乾燥わかめと胡麻を散らして水餃子で食べてしまう。

昨日消費期限ギリギリのものが20円引きで売られていた。
もう少し数が残っていて、時間が経つと半額になるのだが、残念ながら最後の一個だった。これでは半額になる前に売り切れてしまう可能性が高い。
仕方ない、買ってしまった。ま、味は別として、一食分のおかずとしては十分安いだろう。

売値88円ー20円=68円。
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# by lltj | 2012-02-21 10:08 | 主菜 | Comments(0)

個食は、準備→仕込→調理→食事→片付までがワンセット。豪華さよりも簡潔さ!


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