ピラフ、焼きミートボール乗せ
休みが三日も続くとだいたい不規則な生活になって夜行性になったりする。
夜中(明け方?)に無性に何か喰いたくなった。
晩御飯何食べったっけ・・???
すぐに思い出せない・・・多分碌なものを食べてなかったのだろう。
夜中に何か食べたくなった時、
だいたいは即席ラーメンで事足りる。カップラーメンはウチでは高級品なので鍋で袋麺をゆでる。
乾麺のうどんとかそば、ソーメンを茹でる時もある。
麺の気分でない時は、パスタを茹でる。以前ににもアップした<絶望のパスタ>ならソースの手間もない。
デカイ鍋を使うのがめんどくさい時は、小さい鍋でフジッリなどのショートパスタでのペペロンチーノにする。
でも、なんか、今はちょっと違う・・・
パンでもない、せんべいやケーキなどのお菓子でもない
やっぱ、同じ炭水化物でもどうしてもご飯が食べたい気分。
しかし、いつもの冷凍ご飯がたまたま切れていた。
今から飯を炊くのもなんか気分が乗らない・・・
と言うことでもう少し簡単なピラフにした。
炊飯とピラフの調理上の違いは炊くと炒めるの違いとかダシの有無とか色々あるが、個人的には手を濡らすか濡らさないかの違いが一番大きい気がする。
2月の夜中の水はまだまだ冷たく、その冷たい水で米を研ぐのは一歩踏み出す勇気が必要になる。
無洗米という選択肢もあるが、最近は使ってない。
その点ピラフやパエリアなら洗わないでそのままフライパンで炒めて炊けるので手を濡らすこともないので楽。
個人的にはこの手を濡らす濡らさないは料理を始める時のけっこう大きなハードルで食後の食器洗いと同じくらい面倒に感じる時もある。
もちろん素手で食材を触ったり切ったり、洗ったりするときは当然その前に手を洗うので塗れるのだが、直接食材を触らない時、たとえばカップ麺に湯を注ぐだけやネスカフェに湯やスプーンで砂糖を加える時などは毎回一々手は洗ってない。
本当は料理の前、食事の前には毎回ちゃんと手を洗わなければならないのだろうが、ウチで自分で自炊していていままで一度もノロウィルスにも食中毒にもなったことがないので気が緩んでいるのだろう、まじめに励行してない。
ま、一度当たって病院に行ったり、苦しんだりすれば、もう少しまともになるかもしれないが、それまではこの先もやっぱ適当だろうな。
まず、小型のフライパンに油小さじ1~2入れ、お米70~80gバラバラっと入れる。
今回はインディカ米を使った。これラベルを見たらパキスタン産のバスマティライス(香り米)でけっこう高級だったらしい。多分特売のバーゲンで買ったのだろうが値段は覚えていない。
適当に3,4分炒って、ついでにフライドオニオンを大さじ2ぐらい加えてざっくり混ぜて、100~120ccぐらいの湯で溶いたコンソメ小さじ1~2をジャーっと注いでフタする。
12~15分ぐらい弱火で炊く。
パチパチ音がして香ばしい臭いがしてきたら火を止めて15~20分蒸らす。
これでだいたい完成なのだが、今回、ガラスふたを通して見えた炊きあがりの表面があまりに質素でさびしそうに見えたので急きょ、トッピングを乗せることにした。
冷凍のミートボールがあったので、3つほどチンして中まで火を通し、4つに切ってフライパンで表面焼き、それを蒸れあがり直前のピラフに乗せて、フライドオニオンとパセリを振った。
これでもけっこう頑張って飾ったつもりだが、それでも見栄えの色彩がまだ足らないか・・・。
後半ちょっとバタバタしてしまったが、出来上がりの相性はけっこうよかったと思う。
このバスマティライス日本のもっちりしたご飯とはぜんぜん違うがけっこう美味しくて意外とハマっている。
ちなみに昔、インド、パキスタンや中東を放浪していた時に高級なお米を食べた記憶はほとんどなく、たいていチャパティやナンでカレーを食べていた。
インディカ米、バスマティライスの蘊蓄は・・・
まず、米の種類として
●ジャポニカ米(日本型)
学名:オリザ・サティバ・サブスペシース・ジャポニカ
ジャポニカ米は、日本型と言われていて、その名の通り、日本でよく食べられているお米です。日本で栽培されている米のほとんどはこのジャポニカ種です。世界で生産されているお米の約2割弱がこのジャポニカ種で、日本や朝鮮半島、中国北部を中心に栽培されています。
気候は、温暖で、雨が適度に降る地域が適しています。
形は丸みを帯びた楕円形をしています。
食べ方としては炊いたり蒸したりして食べるのが一般的で、熱を加えると粘り気が出ます。
●インディカ米(インド型)
学名:オリザ・サティバ・サブスペシース・インディカ
インディカ米は、インド型と言われていて、インドからタイ、ベトナム、中国にかけてと、アメリカ大陸で生産されています。
気候は、高温多湿な地域が適しています。
世界のお米の約8割がこのインディカ米です。インディカ米の特徴は、ジャポニカ米と比べてかなり長細い形をしています。
ジャポニカ米に比べると、粘り気が少なく、パサパサした感じがします。食べ方は煮て食べるのが一般的です。
●ジャバニカ米(ジャワ型)
学名:オリザ・サティバ・サブスペシース・ジャバニカ
ジャパニカ米は、ジャワ型と言われていて、ジャワ島やインドネシアなどの東南アジアやイタリア、スペインで栽培されています。気候は、亜熱帯地域が適しています。
形は、ジャポニカ米とインディカ米のちょうど中間のような形をしています。
やや大粒なのが特徴で、味はあっさりとしていて、熱を加えると粘り気が出ますが、ジャポニカ米よりは粘り気はありません。
●古代米
古代米は、稲の元となった原種の特徴を色濃く残した野生種のお米です。
古代米は、今のお米とは違って、玄米の状態では、色が赤や黒などの濃い色をしているのが特徴です。古代米は品種改良された現在主流の米とは違って、生命力が強く、苛酷な環境でも育ちますが、収穫できる米の量は半分以下です。
しかし、古代米は大変栄養が豊富で、タンパク質やミネラル、ビタミンが多く含まれています。
古代米には、赤い色素・タンニンを含んだ「赤米」や紫色の色素・アントシアニンを含んだ「黒米」などがあり、最近はその栄養価に注目されてきています。
(by 米辞典)
インディカ米は世界で最も多く作られている栽培品種群で、世界のコメ生産量の80%以上を占めている。
生産地はインドを中心に広まり、タイをはじめとするインドシナ半島、中国の中南部、インドネシア、カスピ海沿岸、アメリカ合衆国、ラテンアメリカなどで作られている。東南アジアを中心に気温の高い所で主に栽培されている
インディカ米の種類に一つに香り米(アロマテックライス)というのがあり、有名なものにタイのジャスミンライスやこのインド・パキスタンのバスマティライスがある。
香り米の香りは、アメリカではポップコーンやナッツのような匂いと形容される。その他、茹でた枝豆やアズキ、煎り大豆、スミレにたとえられる。
(by ウィキ)
この香り米は国際的には高級米として流通している。フランスの高級料理店などでも使用されている。
古ければ古いほど価値があるバスマティ米には新米なんて言葉はインドでは禁句。最低2年熟成させ一粒一粒独立した食感を追求しており....此って日本の美味しいお米の常識とは全く逆なんです。香ばしい炊きあがりの香りと噛むと香ばしさがします。ジャスミン米はにおいはしますが香ばしさが無いのです。香りがジャスミン米より柔らかで上品な香ばしさがある世界の超高級品です
(by 弁次郎商店)
そして日本でも少量ながらインディカ米が生産されているが、生産農家も少なく減少傾向にある。
日本産インディカ米はバスマティ米と「日本晴」を掛け合わせたもので代表種は以下の二種類
●サリークイーン
粘り気が少なく、インディカ米の特徴でもある香りも非常に豊か。
●プリンセスサリー
普通の日本米のように食べられる、よりジャポニカ米に近い粘り気のあるお米。
(by インディカマニア)
ちなみにBasmati(バスマティ)とは、ヒンズー語で「いい香りがする貴婦人」という意味があります
(by 濱田産業)
なるほど~・・・
平成のコメ騒動の時にインディカ米は外米とさげすまされた記憶もあるが、それなりのお米はやっぱ美味しいと思う。
今は、アマゾンや楽天などのネットでも普通に買えるので興味があれば一度試してみるものいいと思う。
ネットで買うならやっぱ送料無料のアマゾンかな・・・
夜中(明け方?)に無性に何か喰いたくなった。
晩御飯何食べったっけ・・???
すぐに思い出せない・・・多分碌なものを食べてなかったのだろう。
夜中に何か食べたくなった時、
だいたいは即席ラーメンで事足りる。カップラーメンはウチでは高級品なので鍋で袋麺をゆでる。
乾麺のうどんとかそば、ソーメンを茹でる時もある。
麺の気分でない時は、パスタを茹でる。以前ににもアップした<絶望のパスタ>ならソースの手間もない。
デカイ鍋を使うのがめんどくさい時は、小さい鍋でフジッリなどのショートパスタでのペペロンチーノにする。
でも、なんか、今はちょっと違う・・・
パンでもない、せんべいやケーキなどのお菓子でもない
やっぱ、同じ炭水化物でもどうしてもご飯が食べたい気分。
しかし、いつもの冷凍ご飯がたまたま切れていた。
今から飯を炊くのもなんか気分が乗らない・・・
と言うことでもう少し簡単なピラフにした。
炊飯とピラフの調理上の違いは炊くと炒めるの違いとかダシの有無とか色々あるが、個人的には手を濡らすか濡らさないかの違いが一番大きい気がする。
2月の夜中の水はまだまだ冷たく、その冷たい水で米を研ぐのは一歩踏み出す勇気が必要になる。
無洗米という選択肢もあるが、最近は使ってない。
その点ピラフやパエリアなら洗わないでそのままフライパンで炒めて炊けるので手を濡らすこともないので楽。
個人的にはこの手を濡らす濡らさないは料理を始める時のけっこう大きなハードルで食後の食器洗いと同じくらい面倒に感じる時もある。
もちろん素手で食材を触ったり切ったり、洗ったりするときは当然その前に手を洗うので塗れるのだが、直接食材を触らない時、たとえばカップ麺に湯を注ぐだけやネスカフェに湯やスプーンで砂糖を加える時などは毎回一々手は洗ってない。
本当は料理の前、食事の前には毎回ちゃんと手を洗わなければならないのだろうが、ウチで自分で自炊していていままで一度もノロウィルスにも食中毒にもなったことがないので気が緩んでいるのだろう、まじめに励行してない。
ま、一度当たって病院に行ったり、苦しんだりすれば、もう少しまともになるかもしれないが、それまではこの先もやっぱ適当だろうな。
まず、小型のフライパンに油小さじ1~2入れ、お米70~80gバラバラっと入れる。
今回はインディカ米を使った。これラベルを見たらパキスタン産のバスマティライス(香り米)でけっこう高級だったらしい。多分特売のバーゲンで買ったのだろうが値段は覚えていない。
適当に3,4分炒って、ついでにフライドオニオンを大さじ2ぐらい加えてざっくり混ぜて、100~120ccぐらいの湯で溶いたコンソメ小さじ1~2をジャーっと注いでフタする。
12~15分ぐらい弱火で炊く。
パチパチ音がして香ばしい臭いがしてきたら火を止めて15~20分蒸らす。
これでだいたい完成なのだが、今回、ガラスふたを通して見えた炊きあがりの表面があまりに質素でさびしそうに見えたので急きょ、トッピングを乗せることにした。
冷凍のミートボールがあったので、3つほどチンして中まで火を通し、4つに切ってフライパンで表面焼き、それを蒸れあがり直前のピラフに乗せて、フライドオニオンとパセリを振った。
これでもけっこう頑張って飾ったつもりだが、それでも見栄えの色彩がまだ足らないか・・・。
後半ちょっとバタバタしてしまったが、出来上がりの相性はけっこうよかったと思う。
このバスマティライス日本のもっちりしたご飯とはぜんぜん違うがけっこう美味しくて意外とハマっている。
ちなみに昔、インド、パキスタンや中東を放浪していた時に高級なお米を食べた記憶はほとんどなく、たいていチャパティやナンでカレーを食べていた。
インディカ米、バスマティライスの蘊蓄は・・・
まず、米の種類として
●ジャポニカ米(日本型)
学名:オリザ・サティバ・サブスペシース・ジャポニカ
ジャポニカ米は、日本型と言われていて、その名の通り、日本でよく食べられているお米です。日本で栽培されている米のほとんどはこのジャポニカ種です。世界で生産されているお米の約2割弱がこのジャポニカ種で、日本や朝鮮半島、中国北部を中心に栽培されています。
気候は、温暖で、雨が適度に降る地域が適しています。
形は丸みを帯びた楕円形をしています。
食べ方としては炊いたり蒸したりして食べるのが一般的で、熱を加えると粘り気が出ます。
●インディカ米(インド型)
学名:オリザ・サティバ・サブスペシース・インディカ
インディカ米は、インド型と言われていて、インドからタイ、ベトナム、中国にかけてと、アメリカ大陸で生産されています。
気候は、高温多湿な地域が適しています。
世界のお米の約8割がこのインディカ米です。インディカ米の特徴は、ジャポニカ米と比べてかなり長細い形をしています。
ジャポニカ米に比べると、粘り気が少なく、パサパサした感じがします。食べ方は煮て食べるのが一般的です。
●ジャバニカ米(ジャワ型)
学名:オリザ・サティバ・サブスペシース・ジャバニカ
ジャパニカ米は、ジャワ型と言われていて、ジャワ島やインドネシアなどの東南アジアやイタリア、スペインで栽培されています。気候は、亜熱帯地域が適しています。
形は、ジャポニカ米とインディカ米のちょうど中間のような形をしています。
やや大粒なのが特徴で、味はあっさりとしていて、熱を加えると粘り気が出ますが、ジャポニカ米よりは粘り気はありません。
●古代米
古代米は、稲の元となった原種の特徴を色濃く残した野生種のお米です。
古代米は、今のお米とは違って、玄米の状態では、色が赤や黒などの濃い色をしているのが特徴です。古代米は品種改良された現在主流の米とは違って、生命力が強く、苛酷な環境でも育ちますが、収穫できる米の量は半分以下です。
しかし、古代米は大変栄養が豊富で、タンパク質やミネラル、ビタミンが多く含まれています。
古代米には、赤い色素・タンニンを含んだ「赤米」や紫色の色素・アントシアニンを含んだ「黒米」などがあり、最近はその栄養価に注目されてきています。
(by 米辞典)
インディカ米は世界で最も多く作られている栽培品種群で、世界のコメ生産量の80%以上を占めている。
生産地はインドを中心に広まり、タイをはじめとするインドシナ半島、中国の中南部、インドネシア、カスピ海沿岸、アメリカ合衆国、ラテンアメリカなどで作られている。東南アジアを中心に気温の高い所で主に栽培されている
インディカ米の種類に一つに香り米(アロマテックライス)というのがあり、有名なものにタイのジャスミンライスやこのインド・パキスタンのバスマティライスがある。
香り米の香りは、アメリカではポップコーンやナッツのような匂いと形容される。その他、茹でた枝豆やアズキ、煎り大豆、スミレにたとえられる。
(by ウィキ)
この香り米は国際的には高級米として流通している。フランスの高級料理店などでも使用されている。
古ければ古いほど価値があるバスマティ米には新米なんて言葉はインドでは禁句。最低2年熟成させ一粒一粒独立した食感を追求しており....此って日本の美味しいお米の常識とは全く逆なんです。香ばしい炊きあがりの香りと噛むと香ばしさがします。ジャスミン米はにおいはしますが香ばしさが無いのです。香りがジャスミン米より柔らかで上品な香ばしさがある世界の超高級品です
(by 弁次郎商店)
そして日本でも少量ながらインディカ米が生産されているが、生産農家も少なく減少傾向にある。
日本産インディカ米はバスマティ米と「日本晴」を掛け合わせたもので代表種は以下の二種類
●サリークイーン
粘り気が少なく、インディカ米の特徴でもある香りも非常に豊か。
●プリンセスサリー
普通の日本米のように食べられる、よりジャポニカ米に近い粘り気のあるお米。
(by インディカマニア)
ちなみにBasmati(バスマティ)とは、ヒンズー語で「いい香りがする貴婦人」という意味があります
(by 濱田産業)
なるほど~・・・
平成のコメ騒動の時にインディカ米は外米とさげすまされた記憶もあるが、それなりのお米はやっぱ美味しいと思う。
今は、アマゾンや楽天などのネットでも普通に買えるので興味があれば一度試してみるものいいと思う。
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by lltj
| 2013-02-12 13:04
| 主食
自炊は、準備→仕込→調理→食事→片付までがワンセット。個食なら豪華さよりも簡潔さ!
by Tabeo
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